【オセアニア】出入国情報

【オーストラリア】日本からの出国・入国に必要な書類と注意点

この記事は、2022年1月20日に更新したものです。

※各国の措置が突然変更される可能性があります。出国前に、必ず最新の情報を在日オーストラリア大使館在オーストラリア日本国大使館外務省海外安全などのホームページでご確認ください。

このページでは、日本からオーストラリアの渡航に必要なものをご説明いたします。

【オーストラリア】日本からの入国制限

2021年12月15日より、オーストラリア政府は、ワクチン接種証明書の提示を要件に、日本からの旅行者の受け入れを再開すると発表しました。

2020年3月20日より、オーストラリアへの入国が制限されていいます。

入国可能な方は、
・オーストラリア人
・永住者とその近親者(配偶者、未成年扶養家族、法的保護者のみ)
・オーストラリア在住のニュージーランド人
・入国前の14日以上ニュージーランドに滞在していた方
重要なスキル(critical skill)を有する方
日本から直接オーストラリア(NSW州、VIC州、首都特別地域)に入国するワクチン完全接種の日本国民(2021年12月15日~)
等です。

例外的に入国が認められる場合の詳細や、入国制限の免除申請については、連邦内務省webサイトでご確認いただけます。

現在、トランジット滞在は可能で、乗継時間が72時間以内の場合は入国制限の免除申請は不要です。8時間以上の乗継時間があり空港を出る場合は、トランジット滞在の間、政府指定の隔離施設(ホテル)に滞在する必要があります。その際は、14日間の自己隔離免除申請(トランジット・ビザ)が必要です。

【オーストラリア】入国に必要なもの

オーストラリアへの渡航には、以下の準備が必要です。

  1. 「ETA電子渡航許可」の申請
  2. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陰性証明書
  3. オーストラリア渡航申告書の事前登録
  4. ワクチン接種証明書
  5. 到着後の隔離措置+PCR検査

 

「ETA電子渡航許可」の申請

2021年12月15日より、入国制限が緩和され、日本からオーストラリアへの入国が可能になります。

ビザをお持ちでない方は、従来通り「ETA電子渡航許可」の申請が必要です。

新型コロナウイルス感染症の陰性証明書

2021年1月22日より、日本からオーストラリアに入国する5歳以上の方(トランジットのみの方/ワクチン接種完了者も含む)は、以下の条件を満たす陰性証明書が必要です。

有効な
検査日時
出発前72時間以内
検査方法 PCR法
言語 英語
指定用紙 なし(紙ベースのものが望ましい)
記載必須事項 氏名、生年月日、検査結果、検査方法、検体採取日、検査結果の承認日・承認者の氏名、検査実施機関の名称・住所、検査実施機関の所属する認定機関(分かる場合)
指定
医療機関
なし

陰性証明書に関する詳細は、在メルボルン日本国総領事館連邦保健省のホームページでご確認いただけます。

オーストラリア渡航申告書の事前登録

2020年12月9日より、出発地を出発する72時間前までに、オンラインで、オーストラリア渡航申告書(Australia Travel Declaration)への事前登録が必要です。

詳細は、在オーストラリア日本国大使館発行文書をご確認ください。

※なお、渡航する州によっては、別途エントリーパスが必要になる場合があります。オーストラリア政府webサイトより、各州政府のwebサイトを確認することができます。

ワクチン接種証明書

2021年12月15日より、日本からオーストラリアへ入国する方は、以下の条件を満たすワクチン接種証明書が必要です。

ワクチンの種類 オーストラリア医療製品管理局(TGA)により承認されたワクチン
・ファイザー
・モデルナ
・アストラゼネカ
・ヤンセン/ジョンソン&ジョンソン
・シノファーム(18〜60歳の方対象)
・シノバック
有効な接種日時 ワクチン接種完了から7日間以上経過
※2回接種のワクチンは、接種間隔を14日以上空けること
言語 英語
記載必須事項 氏名、生年月日又はパスポートナンバー、ワクチンの名称、接種日時(2回接種した場合はそれぞれの日時)

 

到着後の隔離措置+PCR検査

2021年12月21日より、日本からニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、首都特別地域へ入国するワクチン接種完了者は、入国後3日間の自己隔離義務が撤廃されます。

ただし、入国後のPCR検査は引き続き必要です。

オーストラリア入国後24時間以内にPCR検査を受検し、結果が陰性と判明するまで自己隔離を行う必要があります。陰性の結果が判明した際は、ACT(首都特別地域)保健省からの正式な連絡を待つことなく、自己隔離を終えることが可能です。

また、ニューサウスウェールズ州・首都特別地域へ入域の場合、入域後日目に再度PCR検査を受ける必要があります。

ビクトリア州へ入域の場合、入域後5日目~7日目に再度PCR検査を受ける必要があります。

各州の検疫措置の詳細は、オーストラリア政府webサイトをご確認ください。

※有効なワクチン接種証明書をお持ちでない方は、引き続き、到着地で14日間の隔離が必要です。

 

2020年3月28日より、海外から入国する全ての方を対象に14日間の隔離が義務付けられてます。

  • 到着空港の所在地にある指定施設(ホテル等)での自己隔離(原則自費)
  • 隔離開始48時間後と10~12日目までの間に、計2回の新型コロナウイルス感染症検査を受ける

詳細は、在メルボルン日本国総領事館ホームページをご確認ください。

利用する航空会社によっては、別途手続きが必要な場合もありますので、必ず各航空会社のホームページ等をご確認ください。

また、各州政府によって、別途ガイドラインを設けている場合があります。必ず渡航先・滞在先の州政府の最新情報をご確認ください。

 

帰国に必要なもの

日本への入国には、以下のものが必要です。

  1. 出国前72時間以内陰性証明書(所定フォーマットあり)
  2. 質問票の事前登録
  3. 誓約書の提出
  4. 指定アプリのインストール(スマートフォンの所持が必要)
  5. 空港での検査
  1. 【陰性証明書について】所定フォーマットもしくは、指定された情報が記載された任意フォーマットでの提出が必要です。
  2. 【質問票について】オンラインで情報を入力し、発行されるQRコードを検疫官へ提出します。
  3. 【誓約書について】10日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約し、検疫所へ提出します。
  4. 【アプリのインストールについて】誓約書の誓約事項を実施するため、スマートフォンに必要なアプリをインストールします。
  5. 【空港での検査について】新型コロナウイルスの検査を受け、検査結果が出るまで空港内または検疫所が指定した施設等で待機します。

詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。

【オーストラリア】のPCR検査機関

日本入国に必要な検査要件で証明書を出しているオーストラリアの医療機関情報は、在オーストラリア日本国大使館発行文書でご確認いただけます。

帰国の際の注意点

現在、日本入国から10日間は待機期間(自主隔離)が必要です。

空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可ですので、事前に空港から滞在場所までの移動手段を確保しておく必要があります。

「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」から入国・帰国する方は、検疫所指定施設で入国後3~10日間の待機・再検査となります。

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日本入国の制限(日本国籍以外の方)

日本到着前14日以内に、入管法に基づく入国拒否対象国・地域に滞在歴がある外国籍の方は、入国できません。

入国拒否対象国・地域など詳細は外務省ホームページをご確認ください。

この記事の情報は、上記リンク先サイト等の情報をもとに作成しています。各国の措置が突然変更される可能性がありますので、最新の情報は必ずご自身でご確認ください。