【北米・中南米】出入国情報

【カナダ】日本からの出国・入国に必要な書類と注意点

この記事は、2022年1月19日に更新したものです。

※各国の措置が突然変更される可能性があります。出国前に、必ず最新の情報を、在カナダ日本国大使館在日カナダ大使館外務省海外安全などのホームページでご確認ください。

このページでは、日本からカナダへの渡航に必要なものをご説明いたします。

【カナダ】日本からの入国制限

2021年11月30日より、日本からカナダへ入国する12歳以上の外国籍者に対し、ワクチン接種完了を条件にカナダへの入国が可能です。

2021年9月7日以降にカナダへ入国するワクチン接種完了者は、入国制限の免除対象と発表されました。

しかし、ワクチン未接種者は引き続き、入国制限されています。

免除対象に関する詳細は、カナダ連邦政府ホームページをご確認ください。

【カナダ】入国に必要なもの

カナダへの渡航には、以下の準備が必要です。

  1. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陰性証明書
  2. eTA(電子渡航認証)の取得
  3. ArriveCANの事前登録
  4. 入国時の検査と14日間の隔離
  5. 【ワクチン接種完了者】隔離免除の要件

 

新型コロナウイルス感染症の陰性証明書

2021年1月7日より、カナダに空路で入国する5歳以上の全ての方(ワクチン接種証明書をお持ちの方も含む)は、以下の条件を満たす陰性証明書が必要です。

有効な
検査日時
出発から72時間以内
検査方法 ・PCR検査
・LAMP法
言語 英語
指定用紙 なし
記載必須事項 氏名、生年月日、検査実施機関名・住所、検査日時、検査方法、検査結果
指定
医療機関
なし

陰性証明書に関する詳細は、カナダ政府webサイトでご確認いただけます。

eTA(電子渡航認証)の取得

カナダへの入国にはビザが必要です。

2021年9月3日より、eTA(電子渡航認証)でのカナダ渡航を可能にするとの発表され、日本から観光目的でカナダへ入国する方は、eTA(電子渡航認証)の申請・取得が必要です。

eTA(電子渡航認証)申請方法等は、在日カナダ大使館ホームページでご確認いただけます。

※eTA(電子渡航認証)での渡航は、ワクチン接種完了者のみです。

ArriveCANの事前登録

2020年11月21日より、カナダに入国する方は、搭乗前までに、ArriveCAN事前登録が義務付けられています。

連絡先・自己隔離プラン・コロナ感染症に関する自己診断等を、オンラインで申請します。

搭乗時と入国時に、ArriveCANのレシート提示が求められます。

詳細は、カナダ政府webサイトをご確認ください。

入国時の検査と14日間の隔離

現在、ワクチン未接種またはワクチン接種完了していないでカナダへ入国する方は、14日間の自主隔離・到着時・8日目にPCR検査が義務付けられています。

また、航空機で入国する場合は、到着時の検査の結果を待つ間、指定された場所で隔離が求められます。

隔離期間に関する詳細は、カナダ政府webサイトをご確認ください。

 

2021年8月9日より、3日間の政府指定ホテルでの隔離は廃止される予定です。詳細は、カナダ政府webサイトをご確認ください。

※必要不可欠でカナダへの入国以外(観光目的者を含む)の方は、ワクチン接種証明書が必要です。

【ワクチン接種完了者】隔離免除の要件

2021年7月5日、カナダ入国資格があるワクチン接種完了者(無症状の方)は、以下の条件を満たすワクチン接種証明書を提出すれば、14日間の隔離・8日目の検査が免除されます。

※入国前検査の陰性証明書および、到着空港での検査は必要です。(検査結果を待つ間、隔離が求められます。)
※隔離免除に該当するかどうかは、入国時に政府職員により決定されます。免除とならない場合に備えて、自己隔離プランも引き続き必要です。

ワクチンの種類 カナダ政府により承認されたワクチン
・ファイザー
・モデルナ
・アストラゼネカ
・ヤンセン/ジョンソン&ジョンソン
有効な接種日時 ワクチン接種完了から14日間以上経過
言語 英語、フランス語

なお、カナダ到着前に、ArriveCANを通じてワクチン接種証明書の写真またはPDFファイルのアップロードが必要です。

検疫措置緩和に関する詳細は、カナダ政府webサイトをご確認ください。

※2021年11月30日より、ワクチン接種証明書をお持ちの方で、カナダへ72時間以内の滞在の場合、陰性証明書は免除されます。

利用する航空会社によっては、別途手続きが必要な場合もありますので、必ず各航空会社のホームページ等をご確認ください。

また、各州政府によって、別途措置を設けている場合があります。必ず渡航先・滞在先の州政府の最新情報をご確認ください。

 

帰国に必要なもの

日本への入国には、以下のものが必要です。

  1. 出国前72時間以内陰性証明書(所定フォーマットあり)
  2. 質問票の事前登録
  3. 誓約書の提出
  4. 指定アプリのインストール(スマートフォンの所持が必要)
  5. 空港での検査
  1. 【陰性証明書について】所定フォーマットもしくは、指定された情報が記載された任意フォーマットでの提出が必要です。
  2. 【質問票について】オンラインで情報を入力し、発行されるQRコードを検疫官へ提出します。
  3. 【誓約書について】10日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約し、検疫所へ提出します。
  4. 【アプリのインストールについて】誓約書の誓約事項を実施するため、スマートフォンに必要なアプリをインストールします。
  5. 【空港での検査について】新型コロナウイルスの検査を受け、検査結果が出るまで空港内または検疫所が指定した施設等で待機します。

詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。

【カナダ】のPCR検査機関

日本入国に必要な検査要件で証明書を出しているカナダの医療機関情報は、在トロント日本国総領事館ホームページでご確認いただけます。

帰国の際の注意点

現在、日本入国から10日間は待機期間(自主隔離)が必要です。

空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可ですので、事前に空港から滞在場所までの移動手段を確保しておく必要があります。

「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」から入国・帰国する方は、検疫所指定施設で入国後3~10日間の待機・再検査となります。

【日本】入国・帰国後の待機期間の短縮に必要な書類日本入国・帰国後の待機期間の短縮に必要なものをまとめています。...

日本入国の制限(日本国籍以外の方)

日本到着前14日以内に、入管法に基づく入国拒否対象国・地域に滞在歴がある外国籍の方は、入国できません。

入国拒否対象国・地域など詳細は外務省ホームページをご確認ください。

この記事の情報は、上記リンク先サイト等の情報をもとに作成しています。各国の措置が突然変更される可能性がありますので、最新の情報は必ずご自身でご確認ください。