【ヨーロッパ】出入国情報

【ドイツ】日本からの出国・入国に必要な書類と注意点

この記事は、2022年1月26日に更新したものです。

※各国の措置が突然変更される可能性があります。出国前に、必ず最新の情報を、ドイツ連邦共和国大使館・総領事館在ドイツ日本国大使館外務省海外安全などのホームページでご確認ください。

このページでは、日本からドイツへの渡航に必要なものをご説明いたします。

【ドイツ】日本からの入国制限

2022年1月23日より、再び日本は「ハイリスク地域」に指定されました。

2021年9月24日より、日本は「ハイリスク地域」指定から解除されました。

欧州医薬品庁(EMA)によって承認されたワクチンの接種が完了してから14日間経過している方は、観光目的や知人訪問目的の短期渡航者も含め、ドイツに入国することが可能です。

ワクチン接種証明書を所持していない場合は、重要かつ必須な渡航理由を有していれば、例外的にドイツへの入国が可能となります。

詳細は、在ドイツ日本国大使館ホームページをご確認ください。

【ドイツ】入国に必要なもの

ドイツへの渡航には、以下の準備が必要です。

  1. デジタル入国登録(DEA)の登録
  2. 以下のいずれかの書類
    • ワクチン接種証明書
    • 陰性証明書+入国理由を証明する疎明書類
    • 快復証明書+入国理由を証明する疎明書類
  3. 10日間の隔離

日本からドイツへ入国の場合、デジタル入国登録(DEA)の登録義務・入国後の隔離義務はありません。

デジタル入国登録(DEA)の登録

2022年1月23日より、再び日本は「ハイリスク地域」に指定され、日本からドイツへ入国する方は、デジタル入国登録(DEA)の登録が義務付けられています。

※ドイツ入国前10日以内に「ハイリスク地域」「変異株蔓延地域」に滞在歴がある方は、搭乗手続き前にデジタル入国登録(DEA)を行う必要があります(12歳未満の子供を含む)。

※トランジット目的の方は対象外です。

2021年9月26日より、日本からドイツへ入国する人は、デジタル入国登録(DEA)の登録が不要になりました。

ワクチン接種証明書

2021年9月5日より、観光目的等の短期渡航者は、以下の条件を満たすワクチン証明書の提出が義務付けられています。

ワクチン接種完了者(無症状の方)は、以下の条件を満たすワクチン接種証明書を提出すれば、入国時の陰性証明書の提出が免除されます。

有効な
接種日時
ワクチン接種完了後14日間以上
ワクチンの種類 パウル・エーリッヒ研究所指定のもの
・ビオンテック・ファイザー
・アストラゼネカ
・モデルナ
・ジョンソン&ジョンソン
言語 英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語

証明書に関する詳細は、在ドイツ日本国大使館ホームページでご確認いただけます。

陰性証明書+入国理由を証明する疎明書類

2021年9月5日(更新)12月23日より、航空機でドイツに入国する歳以上の全ての方(ワクチン接種証明書または快復証明書をお持ちの方を除く)は、以下の条件を満たす陰性証明書が必要です。

※観光目的等の短期渡航者は、ワクチン接種証明書の提出が義務付けられています。

有効な
検査日時
■PCR検査:
入国前48時間以内
検査方法 PCR法
言語 英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語
指定用紙 なし
記載必須事項 氏名、検査機関名、検査日、検査方法
※抗原検査の場合は、製造元情報も必須
指定
医療機関
なし

陰性証明書に関する詳細は、ロベルト・コッホ研究所(RKI)ホームページ在ドイツ日本国大使館ホームページでご確認いただけます。

2021年12月23日より入国を伴わないトランジット(シェンゲン域外の第三国からシェンゲン域外の他の第三国への乗り継ぎ)の方も陰性証明書の提出が求められます。

 

また、陰性証明書でドイツに入国する方は、「入国理由を証明する疎明書類」の提出も必要です。 ドイツ入国にあたっての入国理由を証明する疎明書類については、在ドイツ日本国大使館ホームページをご確認ください。

快復証明書+入国理由を証明する疎明書類

過去に新型コロナウイルスに感染したことがある方で、快復証明書をお持ちの方(無症状の方)、入国時の陰性証明書の提出が免除されます。

※観光目的等の短期渡航者は、ワクチン接種証明書の提出が義務付けられています。

快復証明書とは、PCR検査に基づき、6か月前から28日前までの間に、新型コロナウイルスに感染していたことを証明する証明書(英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語)を指します。

 

また、快復証明書でドイツに入国する方は、「入国理由を証明する疎明書類」の提出も必要です。 ドイツ入国にあたっての入国理由を証明する疎明書類については、在ドイツ日本国大使館ホームページをご確認ください。

10日間の隔離

2022年1月23日より、再び日本は「ハイリスク地域」に指定され、ドイツへ入国後、10日間の隔離が義務付けられています。

なお、入国の翌日から起算して5日目以降の検査で陰性の場合、隔離を終了することが可能です。

また、ワクチン接種証明書・快復証明書のいずれかを、デジタル入国登録(DEA)を通じて提出した場合、隔離は免除されます。

 

2021年9月26日より、日本からドイツへ入国する方は、入国後の隔離が不要になりました。

なお、陰性証明書・ワクチン接種証明書・快復証明書のいずれかの証明書の提示は、引き続き義務付けられています。

利用する航空会社によっては、別途手続きが必要な場合もありますので、必ず各航空会社のホームページ等をご確認ください。

 

帰国に必要なもの

日本への入国には、以下のものが必要です。

  1. 出国前72時間以内陰性証明書(所定フォーマットあり)
  2. 質問票の事前登録
  3. 誓約書の提出
  4. 指定アプリのインストール(スマートフォンの所持が必要)
  5. 空港での検査
  1. 【陰性証明書について】所定フォーマットもしくは、指定された情報が記載された任意フォーマットでの提出が必要です。
  2. 【質問票について】オンラインで情報を入力し、発行されるQRコードを検疫官へ提出します。
  3. 【誓約書について】10日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約し、検疫所へ提出します。
  4. 【アプリのインストールについて】誓約書の誓約事項を実施するため、スマートフォンに必要なアプリをインストールします。
  5. 【空港での検査について】新型コロナウイルスの検査を受け、検査結果が出るまで空港内または検疫所が指定した施設等で待機します。

詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。

【ドイツ】のPCR検査機関

日本入国に必要な検査要件で証明書を出しているドイツの医療機関情報は、在ドイツ日本国大使館ホームページでご確認いただけます。

帰国の際の注意点

現在、日本入国から10日間は待機期間(自主隔離)が必要です。

空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可ですので、事前に空港から滞在場所までの移動手段を確保しておく必要があります。

「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」から入国・帰国する方は、検疫所指定施設で入国後3~10日間の待機・再検査となります。

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日本入国の制限(日本国籍以外の方)

日本到着前10日以内に、入管法に基づく入国拒否対象国・地域に滞在歴がある外国籍の方は、入国できません。

入国拒否対象国・地域など詳細は外務省ホームページをご確認ください。

この記事の情報は、上記リンク先サイト等の情報をもとに作成しています。各国の措置が突然変更される可能性がありますので、最新の情報は必ずご自身でご確認ください。