【ヨーロッパ】出入国情報

【ギリシャ】日本からの出国・入国に必要な書類と注意点

この記事は、2021年11月8日に更新したものです。

※各国の措置が突然変更される可能性があります。出国前に、必ず最新の情報を、在ギリシャ日本国大使館駐日ギリシャ大使館外務省海外安全などのホームページでご確認ください。

このページでは、日本からギリシャへの渡航に必要なものをご説明いたします。

【ギリシャ】入国に必要なもの

現在、EU・シェンゲン協定加盟国の他に、一部の国・地域に対して入国制限が緩和されており、日本からギリシャへの渡航は可能です。

ギリシャへの渡航には、以下の準備が必要です。

  1. 以下のいずれかの証明書
    • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陰性証明書
    • ワクチン接種証明書
    • 新型コロナウイルス疾患または感染証明書
  2. 旅行者追跡フォームの事前オンライン登録

入国制限緩和対象国の詳細は、在ギリシャ日本国大使館発行書でご確認いただけます。

新型コロナウイルス感染症の陰性証明書

2021年6月19日より、日本からギリシャに入国する12歳以上の全ての方(ワクチン接種証明書または快復証明書をお持ちの方を除く)は、以下の条件を満たす陰性証明書が必要です。

有効な
検査日時
■PCR検査:
到着前72時間以内
■ラピッドテスト:
到着前48時間以内
検査方法 ・PCR法(鼻腔または口腔内粘膜から検体が採取されたもの)
・ラピッドテスト
言語 ギリシャ語、英語、仏語、独語、伊語、西語、ロシア語
指定用紙 なし
記載必須事項 旅券どおりの氏名、検査機関名、検査日、検査方法
指定
医療機関
各国(出発国か通過国)のナショナル・レファレンス検査機関、公立検査機関、保健衛生当局が認証した民間検査機関(必ずしも新型コロナ専用検査機関である必要はない)であること

陰性証明書に関する詳細は、在ギリシャ日本国大使館発行書でご確認いただけます。

ワクチン接種証明書

ワクチン接種完了者は、以下の条件を満たすワクチン接種証明書を提出すれば、入国時の陰性証明書の提出が免除されます。

有効な
接種日時
ワクチン接種完了後14日間以上
ワクチンの種類 ファイザー/ビオンテック、モデルナ、アストラゼネカ、ノババックス、ジョンソン・エンド・ジョンソン/ヤンセン、シノバック、ガマレヤ(スプートニク)、カンシノ、シノファーム等
言語 ギリシャ語、英語、仏語、独語、伊語、西語、ロシア語
記載必須事項 旅券通りの氏名、ワクチンの種類、接種の回数、接種の日付
指定
医療機関
居住国の公立機関発行であること

※12歳未満の方は証明書提示義務を免除されます。

新型コロナウイルス疾患または感染証明書

過去に新型コロナウイルスに感染したことがある方で、以下の条件を満たす疾患・感染証明書をお持ちの方、入国時の陰性証明書の提出が免除されます。

検査方法 PCR検査、抗原検査
言語 ギリシャ語、英語、仏語、独語、伊語、西語、ロシア語
記載必須事項 ・当初の陽性結果から30日以上経過後に発行されたもの
・当初診断日から180日以内であり、発症日付が証明書に記載されていること
指定
医療機関
公立検査機関、もしくは保健衛生当局が認証した民間検査機関

※12歳未満の方は証明書提示義務を免除されます。

証明書に関する詳細は、在ギリシャ日本国大使館発行書でご確認いただけます。

旅行者追跡フォームの事前オンライン登録

ギリシャへ渡航する全ての方は、搭乗前までに、旅行者追跡フォーム「Passenger Locator Form(PLF)」のオンライン登録を行う必要があります。

登録後、当局から送信される自動応答のメッセージ及びQRコードを、搭乗時・入国時に提示する必要があります。

利用する航空会社によっては、別途手続きが必要な場合もありますので、必ず各航空会社のホームページ等をご確認ください。

 

帰国に必要なもの

日本への入国には、以下のものが必要です。

  1. 出国前72時間以内陰性証明書(所定フォーマットあり)
  2. 質問票の事前登録
  3. 誓約書の提出
  4. 指定アプリのインストール(スマートフォンの所持が必要)
  5. 空港での検査
  1. 【陰性証明書について】所定フォーマットもしくは、指定された情報が記載された任意フォーマットでの提出が必要です。
  2. 【質問票について】オンラインで情報を入力し、発行されるQRコードを検疫官へ提出します。
  3. 【誓約書について】14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約し、検疫所へ提出します。
  4. 【アプリのインストールについて】誓約書の誓約事項を実施するため、スマートフォンに必要なアプリをインストールします。
  5. 【空港での検査について】新型コロナウイルスの検査を受け、検査結果が出るまで空港内または検疫所が指定した施設等で待機します。

詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。

帰国の際の注意点

現在、日本入国から14日間は待機期間(自主隔離)が必要です。

空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可ですので、事前に空港から滞在場所までの移動手段を確保しておく必要があります。

「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」から入国・帰国する方は、検疫所指定施設で入国後3~10日間の待機・再検査となります。

【日本】入国・帰国後の待機期間の短縮に必要な書類日本入国・帰国後の待機期間の短縮に必要なものをまとめています。...

日本入国の制限(日本国籍以外の方)

日本到着前14日以内に、入管法に基づく入国拒否対象国・地域に滞在歴がある外国籍の方は、入国できません。

入国拒否対象国・地域など詳細は外務省ホームページをご確認ください。

この記事の情報は、上記リンク先サイト等の情報をもとに作成しています。各国の措置が突然変更される可能性がありますので、最新の情報は必ずご自身でご確認ください。