【オセアニア】出入国情報

【グアム】日本からの出国・入国に必要な書類と注意点

この記事は、2021年7月14日に更新したものです。

※各国の措置が突然変更される可能性があります。出国前に、必ず最新の情報を在ハガッニャ日本国総領事館グアム政府観光局外務省海外安全などのホームページでご確認ください。

このページでは、日本からグアムの渡航に必要なものをご説明いたします。

【グアム】入国に必要なもの

現在、日本からグアム(アメリカ領)への渡航は可能です。

グアムへの渡航には、以下の準備が必要です。

  1. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陰性証明書
  2. ビザ免除プログラムで渡航する方は、I-736の提出 or ESTAの取得
  3. 到着時の健康申告
  4. 10日間の隔離 隔離免除の要件(7月4日~)
  5. 【ワクチン接種完了者】隔離免除の要件

 

新型コロナウイルス感染症の陰性証明書

2021年1月26日より、空路でアメリカ(グアム含む)に入国する全ての方(ワクチン接種完了者も含む)は、以下の条件を満たす陰性証明書が必要です。

※搭乗時に航空会社へ提示する必要があります。

有効な
検査日時
出発から3日以内
検査方法 ・PCR検査等の核酸増幅検査(NAAT)
・抗原検査
言語 英語
指定用紙 なし(書面or電子コピー)
記載必須事項 検査方法、検査実施機関の情報、検体採取日、個人情報(氏名、生年月日、パスポート番号など)、検査結果
指定
医療機関
なし

陰性証明書に関する詳細は、CDCホームページでご確認いただけます。

ビザ免除プログラムで渡航する方は、I-736の提出 or ESTAの取得

グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム(Guam-CNMI VWP)を利用して45日以内の滞在をする方は、I-736の提出、もしくはエスタ(ESTA)の取得が必要です。

I-736は機内でも配布されます。

※46日~90日以内の滞在の場合は、エスタ(ESTA)の事前申請・取得を行ってください。

詳細は、グアム政府観光局ホームページをご確認ください。

到着時の健康申告

全てのグアム入島者は、問診票(Health Declaration Form)の記入と、検疫同意書(Voluntary Quarantine Acknowledgement)への署名が義務付けられています。

10日間の隔離 隔離免除の要件

2021年7月4日より、以下の検疫措置が適用されます。

ワクチン接種完了者 条件を満たすワクチン接種証明書を提出:検疫が免除されます。
ワクチン未接種者 ■PCR検査の陰性証明を提出:検疫が免除されます。
抗原検査の陰性証明を提出:施設隔離ではなく、ご自身が予約したホテルまたは自宅で隔離・経過観察を受けることができます。

検疫措置に関する詳細は、グアム政府観光局ホームページをご確認ください。

以前までの検疫措置
2021年5月15日より、日本からグアムに入島する全ての方は、グアム政府指定施設での10日間の隔離が義務付けらています。

隔離6日目に任意で検査を受け、陰性だった場合は、それ以降の強制隔離は解除できます。(到着後14日間は、症状をモニタリングする必要あり)

なお、2021年6月19日より、ワクチン未接種者で、グアム到着前72時間以内に受けたPCR検査または抗原検査の陰性証明を提出できる方は、宿泊施設または自宅での自主隔離が可能になりました。

また、ワクチン接種完了者・グアム入国3か月以内に新型コロナウイルスに感染し回復された方で、条件を満たす場合は隔離・検疫措置は免除されます。

【ワクチン接種完了者】隔離免除の要件

2021年6月19日より、ワクチン接種完了者は、以下の条件を満たすワクチン接種証明書を提出すれば、入国後の隔離は免除されます。

ワクチンの種類 米国FDAと世界保健機関(WHO)認定ワクチン
・ファイザー
・モデルナ
・ジョンソン&ジョンソン
・アストラゼネカ
有効な接種日時 ワクチン接種完了から2週間以上経過
言語 英語

隔離措置の免除を希望する方は、以下の書類が必要です。

  • パスポート等の写真身分証
  • ワクチン接種記録カード(患者名、生年月日、接種日、接種したワクチンの銘柄)
  • ワクチンを接種した医療機関の2次的証明書(例:ワクチン接種を行った医療機関の記録、ワクチン接種を行った医療機関からの手紙、ワクチンを接種した際の領収書など)
  • ワクチン接種を証明する宣誓書

グアムでワクチンを接種し、WebIZでワクチン情報が確認できる方は、2次的証明書は不要です。

詳細は、グアム政府観光局ホームページをご確認ください。

※外務省によると「日本の市区町村で発行予定のワクチン接種証明書の有効性は現在確認中」とのことですので、ご注意ください。

利用する航空会社によっては、別途手続きが必要な場合もありますので、必ず各航空会社のホームページ等をご確認ください。

 

帰国に必要なもの

日本への入国には、以下のものが必要です。

  1. 出国から72時間以内陰性証明書(所定フォーマットあり)
  2. 質問票の事前登録
  3. 誓約書の提出
  4. 指定アプリのインストール(スマートフォンの所持が必要)
  5. 空港での検査
  1. 【陰性証明書について】陰性証明書は所定フォーマットもしくは、指定された情報が記載された任意フォーマットでの提出が必要です。詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。
  2. 【質問票について】オンラインで情報を入力し、発行されるQRコードを検疫官へ提出します。質問票については、厚生労働省ホームページをご確認ください。
  3. 【誓約書について】誓約書は14日間の公共交通機関の不使用、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約し、検疫所へ提出します。詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。
  4. 【アプリのインストールについて】日本入国後14日間の待機期間徹底のため、スマートフォンに4種類のアプリをインストールする必要があります。詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。
  5. 【空港での検査について】新型コロナウイルスの検査を受け、検査結果が出るまで空港内または検疫所が指定した施設等で待機します。詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。

帰国の際の注意点

現在、日本入国から14日間は待機期間(自主隔離)が必要です。

新型コロナウイルス変異株流行国・地域に過去14日以内の滞在歴がある方は、検疫所指定の宿泊施設等で入国後3日間の待機・3日目(場合によっては6日目)に検査を実施。

空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可ですので、事前に空港から滞在場所までの移動手段を確保しておく必要があります。

詳細は、厚生労働省ホームページでご確認いただけます。

日本入国の制限(日本国籍以外の方)

日本到着前14日以内に、入管法に基づく入国拒否対象国・地域に滞在歴がある外国籍の方は、入国できません。

入国拒否対象国・地域など詳細は外務省ホームページをご確認ください。

この記事の情報は、上記リンク先サイト等の情報をもとに作成しています。各国の措置が突然変更される可能性がありますので、最新の情報は必ずご自身でご確認ください。