【アジア・中近東】出入国情報

【香港】日本からの出国・入国に必要な書類と注意点

この記事は、2022年5月10日に更新したものです。

※各国の措置が突然変更される可能性があります。出国前に、必ず最新の情報を、在香港日本国総領事館外務省海外安全などのホームページでご確認ください。

このページでは、日本から香港への渡航に必要なものをご説明いたします。

【香港】日本からの入国制限

2022年5月1日より、ワクチン完全接種者である非香港居民の入境が再開されました。

詳細は、キャセイパシフィック航空ホームページ在香港日本国総領事館ホームページをご確認ください。
2021年12月3日より、香港居民・香港IDまたは香港の査証を持つワクチン完全接種者のみ日本から香港へ入境可能です。

詳細は、在香港日本国総領事館をご確認ください。

【香港】入国に必要なもの

香港への渡航には、以下の準備が必要です。

  1. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陰性証明書
  2. ワクチン接種証明書
  3. 健康申告
  4. 14日間の強制隔離(ホテル事前予約)
  5. 【ワクチン接種完了者】隔離期間短縮の要件

 

新型コロナウイルス感染症の陰性証明書

現在、日本から香港へ入境する全ての方は、以下の条件を満たす陰性証明書が必要です。

有効な
検査日時
出発前48時間以内
検査方法 PCR検査(※LAMP検査、抗体検査、抗原検査は不可)
言語 英語、中国語
指定用紙 なし(紙を推奨)
記載必須事項 パスポート等の渡航文書と同じ名前、検体採取時刻
指定
医療機関
ISO15189の認定・政府機関の認定のある研究所または医療機関
(認定機関は、厚労省・経産省運営の「海外渡航者新型コロナウイルス感染センター(TeCOT)」掲載の医療機関と同一)

香港入境の際には、PCR検査陰性証明書と併せて、「新型コロナウイルス検査証明機関登録簿(英語版)PDFファイル」の全てのページを印刷し、携行する必要があります。

陰性証明書に関する詳細は、在香港日本国総領事館ホームページでご確認いただけます。

ワクチン接種証明書

2021年12月3日より、日本から香港へ入境する方は、入境前にワクチンを所定の回数接種し、かつ14日間が経過しているワクチン接種証明書が必要です。

証明書についての詳細は、在香港日本国総領事館ホームページをご確認ください。

健康申告

日本から香港に入境する全ての方は、航空機搭乗前にオンラインで健康状態の申告を行う必要があります。

14日間の強制隔離(ホテル事前予約)

2021年12月3日より、日本から香港に入境する全ての方は、到着時のPCR検査・指定ホテルでの14日間の強制隔離が義務付けられています。

香港行きの航空機に搭乗する際、指定ホテルの宿泊予約確認書(英語または中国語で記載された香港到着日から数えて14日分の)を提出する必要がありますので、ホテルの事前予約が必須です。

指定ホテルのリストや、接種済みと認められるワクチンのリストは、在香港日本国総領事館ホームページをご確認ください。

【ワクチン接種完了者】隔離期間短縮の要件

2022年4月1日より、ワクチンを2回以上接種済みの香港居民を対象に、香港へ入境後、指定検疫ホテルにおいて、迅速抗原検査を毎日実施し、5日目にPCR検査を受け、6日目及び7日目に迅速抗原検査の結果が陰性であれば、7日目にホテルを出ることが可能です。

その後、7日間の自己観察を行い、12日目に地区検査センターにおいてPCR検査が求められます。

香港行きの航空機に搭乗する際、指定ホテルの宿泊予約確認書(英語または中国語で記載された香港到着日から数えて少なくとも7泊分の)を提出する必要があります。

ホテルに7日目以降も滞在する場合、12日目にホテルでPCR検査を受け、陰性であれば14日目にホテルを出ることが可能です。

出国前48時間以内の陰性証明書は引き続き必要です。

詳細は、在香港日本国総領事館ホームページをご確認ください。

利用する航空会社によっては、別途手続きが必要な場合もありますので、必ず各航空会社のホームページ等をご確認ください。

 

帰国に必要なもの

日本への入国には、以下のものが必要です。

  1. 出国前72時間以内陰性証明書(所定フォーマットあり)
  2. 誓約書の提出
  3. 指定アプリのインストール(スマートフォンの所持が必要)
  4. 質問票の提出
  5. ワクチン接種証明書の提出(※待機期間の緩和等を希望される方のみ
  1. 【陰性証明書について】所定フォーマットもしくは、指定された情報が記載された任意フォーマットでの提出が必要です。
  2. 【誓約書について】待機期間中における公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約し、検疫所へ提出します。
  3. 【アプリのインストールについて】誓約書の誓約事項を実施するため、スマートフォンに必要なアプリをインストールします。
  4. 【質問票について】待機期間中の健康フォローアップのため、メールアドレス、電話番号等の連絡先を検疫所へ提出します。
  5. 【ワクチン接種証明書について】ワクチン接種の有無、接種回数によって、入国後の公共交通機関の使用条件・待機期間が異なります。待機期間の緩和等を希望される方は、ご用意ください。

詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。

【香港】のPCR検査機関

日本入国に必要な検査要件で証明書を出している香港の医療機関情報は、在香港日本国総領事館発行文書でご確認いただけます。

日本入国後の待機期間

日本入国後の待機期間は、ワクチン接種の有無・接種回数によって、異なります。

詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。

「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」から入国・帰国する方は、検疫所指定施設で入国後3~10日間の待機・再検査となります。

【日本】入国・帰国後の待機期間・隔離なし要件について日本入国・帰国後の待機期間の短縮に必要なものをまとめています。...

日本入国の制限(日本国籍以外の方)

2022年3月1日より、外国籍の方は、観光目的以外の新規入国が認められています。

詳細は、外務省ホームページをご確認ください。

この記事の情報は、上記リンク先サイト等の情報をもとに作成しています。各国の措置が突然変更される可能性がありますので、最新の情報は必ずご自身でご確認ください。