【アジア・中近東】出入国情報

【日本】入国・帰国後の待機期間の短縮に必要な書類

この記事は、2021年10月20日に更新したものです。

措置が突然変更される可能性があります。日本入国・帰国前に、必ず最新の情報を厚生労働省などのホームページでご確認ください。

2021年10月1日より、条件を満たせば、日本入国後14日間の待機期間が10日間に短縮できるようになりました。

このページでは、日本入国後の待機期間の短縮に必要なものをご説明いたします。

【日本】待機期間の短縮に必要なもの

日本入国後の待機期間の短縮には、以下の準備が必要です。

  1. 対象地域からの入国者であること
  2. ワクチン接種証明書
  3. 待機10日目以降の自主検査

 

対象地域からの入国者であること

以下の国・地域から日本に入国・帰国する方は、待機期間の短縮が利用できます。

検疫所が確保する宿泊施設で6日または10日間の待機対象となっている指定国・地域から入国・帰国する方は対象外です。

 

ワクチン接種証明書

2021年10月1日より、日本へ入国後、自宅等での待機期間の短縮には、以下の条件を満たすワクチン接種証明書が必要です。

ワクチンの種類 ・ファイザー
・アストラゼネカ
・モデルナ
有効な
接種日時
2回目のワクチン接種完了後
14日間以上経過
言語 日本語、英語
記載必須事項 氏名、生年月日orパスポート番号、ワクチン名またはメーカー、ワクチン接種日、ワクチン接種回数
指定
医療機関
別表リストにある国・地域の政府等公的な機関で発行された接種証明書

ワクチン接種証明書に関する詳細は、厚生労働省ホームページでご確認いただけます。

検疫所が確保する宿泊施設で3日間の待機対象となっている指定国・地域から帰国した方で、有効なワクチン接種証明書のお持ちの方は、宿泊施設での待機および入国後3日目の検査も免除されます(自宅等で待機となります)。

待機10日目以降の自主検査

日本入国後10日目以降に自主検査(PCR検査または抗原定量検査)を受け、陰性結果を厚生労働省(入国者健康確認センター)に届け出る必要があります。

届け出後、厚生労働省から「待機終了のお知らせ」が届いた時点で、待機終了となります。

厚生労働省ホームページ記載の、医療機関または衛生検査所での検査結果のみ認められます。

※陰性結果の届け出方法は、厚生労働省webサイトをご確認ください。

検査を受ける際は、事前に検査機関に連絡し、必ず入国後の待機期間中であることをお伝えください。

 

帰国に必要なもの

日本への入国には、以下のものが必要です。

  1. 出国前72時間以内陰性証明書(所定フォーマットあり)
  2. 質問票の事前登録
  3. 誓約書の提出
  4. 指定アプリのインストール(スマートフォンの所持が必要)
  5. 空港での検査
  1. 【陰性証明書について】所定フォーマットもしくは、指定された情報が記載された任意フォーマットでの提出が必要です。
  2. 【質問票について】オンラインで情報を入力し、発行されるQRコードを検疫官へ提出します。
  3. 【誓約書について】14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約し、検疫所へ提出します。
  4. 【アプリのインストールについて】誓約書の誓約事項を実施するため、スマートフォンに必要なアプリをインストールします。
  5. 【空港での検査について】新型コロナウイルスの検査を受け、検査結果が出るまで空港内または検疫所が指定した施設等で待機します。

詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。

帰国の際の注意点

現在、日本入国から14日間は待機期間(自主隔離)が必要です。

空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可ですので、事前に空港から滞在場所までの移動手段を確保しておく必要があります。

「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」から入国・帰国する方は、検疫所指定施設で入国後3~10日間の待機・再検査となります。

日本入国の制限(日本国籍以外の方)

日本到着前14日以内に、入管法に基づく入国拒否対象国・地域に滞在歴がある外国籍の方は、入国できません。

入国拒否対象国・地域など詳細は外務省ホームページをご確認ください。

この記事の情報は、上記リンク先サイト等の情報をもとに作成しています。各国の措置が突然変更される可能性がありますので、最新の情報は必ずご自身でご確認ください。