【アジア・中近東】出入国情報

【韓国】日本からの出国・入国に必要な書類と注意点

この記事は、2022年5月10日に更新したものです。

※各国の措置が突然変更される可能性があります。出国前に、必ず最新の情報を、駐日本国大韓民国大使館在大韓民国日本国大使館外務省海外安全などのホームページでご確認ください。

このページでは、日本から韓国・ソウルへの渡航に必要なものをご説明いたします。

【韓国】入国に必要なもの

現在、日本から韓国への渡航は可能です。

韓国への渡航には、以下の準備が必要です。

  1. 査証(ビザ)の取得
  2. 新型コロナウイルス感染症の陰性証明書
  3. 検疫情報事前入力システム(Q-CODE)の登録
  4. 健康状態質問書と特別検疫申告書
  5. 自己診断アプリのインストール
  6. 7日間の隔離+検査3回
  7. 【ワクチン接種完了者】隔離免除の要件

 

査証(ビザ)の取得

2021年12月28日より、ワクチンの接種が完了した長期滞在外国人は、ビザの有効期間内であれば何度でも再入国が可能になりました(最大1年、ビザの残存期間が1年未満の場合は残存期間)。

再入国許可の申請は、「HiKorea」サイトでオンライン申請が可能です。

 

2020年3月9日より、日本に対する査証免除は停止されています。また、既に発給された査証の効力も停止されています。

新たに大韓民国査証の発給を受けなければ、韓国に入国できないので、ご注意ください。

有効な査証をお持ちでない方は、駐日本国大韓民国大使館または各地の大韓民国総領事館で査証を取得してください。

新型コロナウイルス感染症の陰性証明書

2021年7月15日(更新)2022年1月20日より、空港経由で韓国に入国する韓国人を含む6歳以上の方は、以下の条件を満たす陰性証明書が必要です。

有効な
検査日時
2022年1月20日以降
出発日基準48時間以内

出発日基準72時間以内
検査方法 RT-PCR法などの遺伝子増幅検出に基づいた検査
言語 英語、韓国語
指定用紙 なし
記載必須事項 名前(パスポートの記載名と同一)、生年月日(パスポート番号またはIDカード番号も可)検査方法、検査日時、検査結果(陰性であること)、発行日時、発行機関名
指定
医療機関
なし

陰性証明書に関する詳細は、駐日本国大韓民国大使館ホームページ(添付ファイル参照)でご確認いただけます。

検疫情報事前入力システム(Q-CODE)の登録

2022年3月21日より、仁川国際空港を通じて韓国へ入国する全ての方は、検疫情報事前入力システム(Q- CODE)の登録が義務付けられています。

詳細は、在大韓民国日本国大使館発行書をご確認ください。

健康状態質問書と特別検疫申告書

健康状態質問書と特別検疫申告書は、機内で配布されますので、機内で作成します。

入国検査場での検疫時に検温を受け、検疫官に健康状態質問書を提出します。

自己診断アプリのインストール

入国時に、滞在先の住所・携帯電話番号・入国者本人の携帯電話に「自己隔離者安全保護アプリ」または「自己診断アプリ」がインストールされているか、を確認されます。

また、電話番号が合っているか確認するために、その場で入国者に発信されます。

・「自己隔離者安全保護アプリ」:韓国国籍者及び長期滞在する外国人の場合
・「自己診断アプリ」:隔離措置の例外対象である能動監視対象者の場合

7日間の自宅・施設隔離+検査3回

2022年2月4日(更新)3月10日より、日本を含む海外から韓国へ入国する全ての方を対象に7間の隔離・PCR検査が義務付けられています。

  • 韓国人・長期滞在の外国人:7日間自宅での隔離(韓国国内に滞在できる場所が無い場合や、自宅での隔離が難しい場合は施設での隔離)*
  • 短期滞在の外国人:7日間施設での隔離(施設隔離費用1日最大15万ウォン)
  • 検査3回(入国前・入国後1日目にPCR検査・6〜7日目に迅速抗原検査)

短期滞在の外国人は、原則、施設での隔離になります。

詳細は、駐日本国大韓民国大使館ホームページ在大韓民国日本国大使館発行書をご確認ください。

*入国後に陰性証明書の不備等が確認された場合、施設隔離5日(費用自己負担)+自宅隔離5日となります。(外国人は入国不可)

【ワクチン接種完了者】隔離免除の要件

2022年4月1日以降韓国国内未登録の海外予防接種完了者も、検疫情報事前入力システム(Q-CODE)にて接種履歴を登録すれば、隔離が免除されます。

2022年3月21日より、日本を含む海外から韓国へ入国する際、以下の条件を満たすワクチン接種証明書を韓国国内で接種履歴を登録した方(国国内登録接種完了者)は、7日間の隔離が免除されます。

ワクチンの接種類 下記WHO緊急承認ワクチン類
・ファイザー
・ヤンセン
・モデルナ
・アストラゼネカ
・コビシールド(アストラゼネカ・インド血清研究所)
・シノファーム
・シノバック
有効な接種日時 ・ワクチン接種完了から14日以上、180日以内
・ブースター接種

隔離免除措置に関する詳細は、在大韓民国日本国大使館発行書をご確認ください。

 

利用する航空会社によっては、別途手続きが必要な場合もありますので、必ず各航空会社のホームページ等をご確認ください。

 

帰国に必要なもの

日本への入国には、以下のものが必要です。

  1. 出国前72時間以内陰性証明書(所定フォーマットあり)
  2. 誓約書の提出
  3. 指定アプリのインストール(スマートフォンの所持が必要)
  4. 質問票の提出
  5. ワクチン接種証明書の提出(※待機期間の緩和等を希望される方のみ
  1. 【陰性証明書について】所定フォーマットもしくは、指定された情報が記載された任意フォーマットでの提出が必要です。
  2. 【誓約書について】待機期間中における公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約し、検疫所へ提出します。
  3. 【アプリのインストールについて】誓約書の誓約事項を実施するため、スマートフォンに必要なアプリをインストールします。
  4. 【質問票について】待機期間中の健康フォローアップのため、メールアドレス、電話番号等の連絡先を検疫所へ提出します。
  5. 【ワクチン接種証明書について】ワクチン接種の有無、接種回数によって、入国後の公共交通機関の使用条件・待機期間が異なります。待機期間の緩和等を希望される方は、ご用意ください。

詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。

日本入国後の待機期間

日本入国後の待機期間は、ワクチン接種の有無・接種回数によって、異なります。

詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。

「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」から入国・帰国する方は、検疫所指定施設で入国後3~10日間の待機・再検査となります。

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日本入国の制限(日本国籍以外の方)

2022年3月1日より、外国籍の方は、観光目的以外の新規入国が認められています。

詳細は、外務省ホームページをご確認ください。

この記事の情報は、上記リンク先サイト等の情報をもとに作成しています。各国の措置が突然変更される可能性がありますので、最新の情報は必ずご自身でご確認ください。