【アジア・中近東】出入国情報

【マレーシア】日本からの出国・入国に必要な書類と注意点

この記事は、2021年10月6日に更新したものです。

※各国の措置が突然変更される可能性があります。出国前に、必ず最新の情報を、在マレーシア日本国大使館在日マレーシア大使館外務省海外安全などのホームページでご確認ください。

このページでは、日本からマレーシアの渡航に必要なものをご説明いたします。

【マレーシア】日本からの入国制限

2020年3月18日より、日本人を含む外国人の入国は原則禁止されています。

なお、特定のビザ・許可をお持ちの方は入国可能です。

入国が許可される場合の詳細は、在マレーシア日本国大使館マレーシア政府観光局のホームページをご確認ください。

【マレーシア】入国に必要なもの

マレーシアへの渡航には、以下の準備が必要です。

  1. 有効なビザおよび入国許可の取得
  2. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陰性証明書
  3. MySejahteraの事前登録
  4. 隔離・検査費用の事前支払い
  5. 入国後の14日間の隔離とPCR検査2回
  6. 【ワクチン接種完了者】移動制限・強制隔離の緩和

 

有効なビザおよび入国許可の取得

日本国籍を含む外国籍者は、有効なビザおよび、マレーシア入国管理局による入国許可(Entry Approval Letter)の申請・取得が必要です。

ビザの状況・種類により、必要な手続きが異なります。入国許可に関する詳細は、在マレーシア日本国大使館ホームページをご確認ください。

新型コロナウイルス感染症の陰性証明書

2021年4月28日より、日本からマレーシアに入国する方は、以下の条件を満たす陰性証明書が必要です。

有効な
検査日時
出国から72時間以内
検査方法 スワブ検体によるRT-PCR、Rapid Molecular
言語 英語
指定用紙 なし
(書面で発行されたもの)
記載必須事項 氏名、パスポート番号、検査手法、検体採取方法、検査結果、検体採取日、医師の名前、個人の結果であること
指定
医療機関
なし

日本を含むVOC(懸念される変異株)流行国からの渡航者は、検体採取方法が「スワブ検体」に限りますのでご注意ください。

陰性証明書に関する詳細は、在マレーシア日本国大使館ホームページでご確認いただけます。

MySejahteraの事前登録

マレーシアに入国する全ての方は、出国3日前までに、MySejahteraアプリケーションをダウンロードし、必要情報の登録が必要です。

隔離・検査費用の事前支払い

日本からマレーシアに入国する全ての方は、費用自己負担で、政府指定の隔離施設で強制隔離になります。

入国前に「mysafetravel」を通して、入国後のPCR検査・隔離費用等をオンラインで事前に支払う必要があります。

入国後の14日間の隔離とPCR検査2回

2021年5月24日より、日本からマレーシアに入国する方は、14日間の隔離計2回のPCR検査入国時・隔離10日目)が義務付けられています。

隔離施設は、「政府指定の隔離施設」または「プレミアムサービスを提供するホテル」かを選択できます。

プレミアム隔離施設を希望する場合は、入国前にご自身で予約する必要があります。

入国後の検疫措置やプレミアム隔離施設の詳細は、在マレーシア日本国大使館発行文書をご確認ください。

なお、隔離10日目にPCR検査を行い、検査結果が陰性で、かつ14日間の隔離期間が満了した時点で、隔離を終えることができます。(リスク有りと判断された場合は、追加7日間の隔離延長)

【ワクチン接種完了者】移動制限・強制隔離の緩和

2021年8月10日より、以下の条件を満たすワクチン接種証明書をお持ちのワクチン接種完了者への緩和措置が発表されました。

ワクチンの種類 ・ファイザー
・アストラゼネカ
・モデルナ
・ジョンソン&ジョンソン
・カンシノ
・シノファーム
・シノバック
有効な接種日時 ■2回接種のワクチン
・接種完了から14日以上経過
■1回接種のワクチン
・接種から28日以上経過
言語 英語
記載必須事項
接種した医師の名前、接種した国、接種場所(もし分かれば)、接種日接種時間(もし分かれば)、ワクチンの種類

緩和措置に関する詳細は、在マレーシア日本国大使館をご確認ください。

※自宅隔離を希望する場合、マレーシア保健省からの許可が必要です。申請に関する詳細は、在マレーシア日本国大使館をご確認ください。

利用する航空会社によっては、別途手続きが必要な場合もありますので、必ず各航空会社のホームページ等をご確認ください。

 

帰国に必要なもの

日本への入国には、以下のものが必要です。

  1. 出国から72時間以内陰性証明書(所定フォーマットあり)
  2. 質問票の事前登録
  3. 誓約書の提出
  4. 指定アプリのインストール(スマートフォンの所持が必要)
  5. 空港での検査
  1. 【陰性証明書について】陰性証明書は所定フォーマットもしくは、指定された情報が記載された任意フォーマットでの提出が必要です。詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。
  2. 【質問票について】オンラインで情報を入力し、発行されるQRコードを検疫官へ提出します。質問票については、厚生労働省ホームページをご確認ください。
  3. 【誓約書について】誓約書は14日間の公共交通機関の不使用、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約し、検疫所へ提出します。詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。
  4. 【アプリのインストールについて】日本入国後14日間の待機期間徹底のため、スマートフォンに4種類のアプリをインストールする必要があります。詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。
  5. 【空港での検査について】新型コロナウイルスの検査を受け、検査結果が出るまで空港内または検疫所が指定した施設等で待機します。詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。

 

帰国の際の注意点

現在、日本入国から14日間は待機期間(自主隔離)が必要です。

新型コロナウイルス変異株流行国・地域に過去14日以内の滞在歴がある方は、検疫所指定の宿泊施設等で入国後3日間の待機・3日目(場合によっては6日目)に検査を実施。

空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可ですので、事前に空港から滞在場所までの移動手段を確保しておく必要があります。

詳細は、厚生労働省ホームページでご確認いただけます。

日本入国の制限(日本国籍以外の方)

日本到着前14日以内に、入管法に基づく入国拒否対象国・地域に滞在歴がある外国籍の方は、入国できません。

入国拒否対象国・地域など詳細は外務省ホームページをご確認ください。

この記事の情報は、上記リンク先サイト等の情報をもとに作成しています。各国の措置が突然変更される可能性がありますので、最新の情報は必ずご自身でご確認ください。