【アジア・中近東】出入国情報

【タイ】日本からの出国・入国に必要な書類と注意点

この記事は、2021年7月27日に更新したものです。

※各国の措置が突然変更される可能性があります。出国前に、必ず最新の情報を、在東京タイ王国大使館在タイ日本国大使館外務省海外安全などのホームページでご確認ください。

このページでは、日本からタイへの渡航に必要なものをご説明いたします。

【タイ】日本からの入国制限

現在、ビザを保持している方(オンアライバルビザは不可)は、タイへ入国可能です。

タイ国籍以外の方で、入国が許可される場合の詳細は、在東京タイ王国大使館掲載文書をご確認ください。

【タイ】入国に必要なもの

タイへの渡航には、以下の準備が必要です。

  1. 有効なビザ or 再入国許可証があるパスポート
  2. 入国許可証の申請→承認
  3. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陰性証明書
  4. 医療保険証明書
  5. 14日間の隔離(ASQホテル事前予約)
  6. ThailandPlusの事前登録
  7. T.8 form(健康質問書)
  8. Exit screening と Entry screening
  9. 【プーケット・サンドボックス】隔離免除の要件

 

有効なビザ or 再入国許可証があるパスポート

日本を含む海外からタイに入国する外国人は、有効なビザまたは再入国許可証(Re-Entry Permit)があるパスポートが必要です。

有効なビザまたは再入国許可証をお持ちでない方は、在京タイ王国大使館・総領事館にてビザの申請・取得を行ってください。

※日本国籍のパスポートをお持ちの方は、2020年12月22日以降、観光目的とする45日以内の滞在であれば、ビザ免除が認められています。

入国許可証の申請→承認

2021年1月より、タイ国籍以外の全ての方は、入国許可証(COE:Certificate of Entry)の事前申請・承認が必要です。

入国許可証の登録ガイドラインとマニュアルは、在東京タイ王国大使館ホームページでご確認いただけます。

※入国許可証の申請は、ビザ発給後に行ってください。

新型コロナウイルス感染症の陰性証明書

現在、日本を含む海外からタイへ入国する外国人は、以下の条件を満たす陰性証明書が必要です。

有効な
検査日時
出発から72時間以内
検査方法 RT-PCR検査
言語 英語
指定用紙 なし
記載必須事項 発表なし
指定
医療機関
なし

 

医療保険証明書

タイ国籍以外の全ての方は、タイに滞在する全期間をカバーし、COVID-19の治療費を含む医療費10万USドル以上を保証する医療保険に加入する必要があります。

タイ到着時、疾病管理局に英文の医療保険証明書を提示します。

詳細については、Thai General Insurance Associationまたは在東京タイ王国大使館掲載文書をご確認ください。

14日間の隔離(ASQホテル事前予約)

2021年5月1日以降に、入国許可証(COE)を取得された方は、タイ政府指定検疫施設(ASQ)での14日間の隔離が義務付けられています。(費用は自己負担)

入国許可証(COE)申請・承認後、航空券とASQホテル予約確認書を登録する必要がありますので、ASQホテルの事前予約を行ってください。

ASQホテルのリストは、在タイ日本国大使館ホームページをご確認ください。

なお、14日間の隔離期間中に計3回のPCR検査を受ける必要があります。

ThailandPlusの事前登録

2021年1月14日より、タイ国籍以外の全ての方は、タイ入国前ThailandPlusアプリのダウンロード・登録が必要です。

※乳幼児やスマートフォン等のタブレットをお持ちでない方は対象外です。

ThailandPlusの詳細は、在東京タイ王国大使館ホームページでご確認いただけます。

T.8 form(健康質問書)

全ての渡航者は、タイ到着時、疾病管理局にT.8 form(健康質問書)を記入して、提出する必要があります。

Exit screening と Entry screening

全ての渡航者は、Exit screeningとEntry screeningを行います。

  • Exit screening:渡航前、出発国の出入国審査場で呼吸器症状の検査・検温を行う
  • Entry screening:タイ入国の際、出入国審査場で呼吸器症状の検査・検温を行う

【プーケット・サンドボックス】隔離免除の要件

2021年7月1日より、プーケット・サンドボックスが開始されました。

タイ政府が定めた許可対象国・地域(日本を含む)から出発し、渡航日までの21日間以上、その国・地域に滞在していて、渡航日14日前までにワクチン接種を完了した外国籍は、プーケット入国時にワクチン接種証明書を提出すれば、隔離措置は免除されます

※「日本からの渡航者はビジネス目的に限る」とされていましたが、7月6日に条件が変更され、観光客もプーケット・サンドボックスが利用できるようになりました。

プーケット・サンドボックス利用条件等の詳細は、在東京タイ王国大使館タイ政府観光庁のホームページをご確認ください。

※外務省によると「日本の市区町村で発行予定のワクチン接種証明書の有効性は現在確認中」とのことですので、ご注意ください。

利用する航空会社によっては、別途手続きが必要な場合もありますので、必ず各航空会社のホームページ等をご確認ください。

 

帰国に必要なもの

日本への入国には、以下のものが必要です。

  1. 出国前72時間以内陰性証明書(所定フォーマットあり)
  2. 質問票の事前登録
  3. 誓約書の提出
  4. 指定アプリのインストール(スマートフォンの所持が必要)
  5. 空港での検査
  1. 【陰性証明書について】所定フォーマットもしくは、指定された情報が記載された任意フォーマットでの提出が必要です。
  2. 【質問票について】オンラインで情報を入力し、発行されるQRコードを検疫官へ提出します。
  3. 【誓約書について】14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約し、検疫所へ提出します。
  4. 【アプリのインストールについて】誓約書の誓約事項を実施するため、スマートフォンに必要なアプリをインストールします。
  5. 【空港での検査について】新型コロナウイルスの検査を受け、検査結果が出るまで空港内または検疫所が指定した施設等で待機します。

詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。

帰国の際の注意点

現在、日本入国から14日間は待機期間(自主隔離)が必要です。

空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可ですので、事前に空港から滞在場所までの移動手段を確保しておく必要があります。

「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」から入国・帰国する方は、検疫所指定施設で入国後3~10日間の待機・再検査となります。

日本入国の制限(日本国籍以外の方)

日本到着前14日以内に、入管法に基づく入国拒否対象国・地域に滞在歴がある外国籍の方は、入国できません。

入国拒否対象国・地域など詳細は外務省ホームページをご確認ください。

この記事の情報は、上記リンク先サイト等の情報をもとに作成しています。各国の措置が突然変更される可能性がありますので、最新の情報は必ずご自身でご確認ください。