【アジア・中近東】出入国情報

【タイ】日本からの出国・入国に必要な書類と注意点

この記事は、2022年1月25日に更新したものです。

※各国の措置が突然変更される可能性があります。出国前に、必ず最新の情報を、在東京タイ王国大使館在タイ日本国大使館外務省海外安全などのホームページでご確認ください。

このページでは、日本からタイへの渡航に必要なものをご説明いたします。

【タイ】日本からの入国制限

現在、日本からタイへの入国は可能です。

タイ政府より、新型コロナウイルス変異株(オミクロン株)感染拡大により、2021年12月16日より実施予定だったタイ王国への入国要件緩和措置を一時停止(終了日未定)することが発表されました。

現在、日本からタイへ入国する全ての方は、隔離が必要です。

【タイ】入国に必要なもの

タイへの渡航には、以下の準備が必要です。

  1. 有効なビザ or 再入国許可証があるパスポート
  2. Thailand Passの登録
  3. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陰性証明書
  4. 医療保険証明書
  5. タイ政府指定検疫施設での隔離(ASQホテル事前予約)
  6. ThailandPlusの事前登録
  7. T.8 form(健康質問書)

渡航日までの21日間にボツワナ、エスワティニ、レソト、マラウイ、モザンビーク、ナミビア、南アフリカ、ジンバブエに滞在歴がある方は、タイへの入国が不可能です。

有効なビザ or 再入国許可証があるパスポート

日本を含む海外からタイに入国する外国人は、有効なビザまたは再入国許可証(Re-Entry Permit)があるパスポートが必要です。

有効なビザまたは再入国許可証をお持ちでない方は、在京タイ王国大使館・総領事館にてビザの申請・取得を行ってください。

※日本国籍のパスポートをお持ちの方は、観光目的とする30日以内の滞在であれば、ビザ免除が認められています。

また、2021年10月1日より、オンアライバルビザも発給再開となりました。「オンアライバルビザ対象国」は、在東京タイ王国大使館ホームページでご確認いただけます。

Thailand Passの登録

2021年12月22日より、Thailand Passシステムにおける「検疫隔離免除」及び「サンドボックス制度利用(プーケット、クラビー、パンガー、タオ島、パガン島、サムイ島を除く)」によるタイ入国申請を停止しました。

詳細は、在タイ王国日本国大使館ホームページをご確認ください。

 

2021年11月1日より、タイ渡航予定の方は、渡航予定日の7日前まで「Thailand Pass」を登録する必要があります。

「Thailand Pass」登録後に発行されるQRコードを、チェックインカウンターでの搭乗手続き時および、タイ到着時の入国手続き時に提示します。

詳細は、在東京タイ王国大使館ホームページでご確認いただけます。

新型コロナウイルス感染症の陰性証明書

現在、日本を含む海外からタイへ入国する外国人(ワクチン接種完了者も含む)は、以下の条件を満たす陰性証明書が必要です。

有効な
検査日時
出発から72時間以内
検査方法 RT-PCR検査
言語 英語
指定用紙 なし
記載必須事項 発表なし
指定
医療機関
なし

※保護者同伴の6歳未満の子供は、陰性証明書は不要です。

医療保険証明書

タイ国籍以外の全ての方は、タイに滞在する全期間をカバーし、COVID-19の治療費を含む医療費5万USドル以上を保証する医療保険に加入する必要があります。

タイ到着時、疾病管理局に英文の医療保険証明書を提示します。

詳細については、在タイ日本国大使館ホームページでご確認いただけます。

タイ政府指定検疫施設での隔離(ASQホテル事前予約)

2021年11月1日(更新)12月22日より日本を含む63カ国・地域からタイへ入国する方は、以下の通り、タイ政府指定検疫施設(ASQ)/SHA+ホテルでの隔離が義務付けられています。

「Thailand Pass」登録後、航空券とSHA+/ASQホテル予約確認書を登録する必要がありますので、ASQ/SHA+ホテルの事前予約を行ってください。

隔離期間 健康観察期間中のPCR検査

ワクチン接種完了者
※タイ王国保健省が承認したワクチンをタイ入国時点で接種完了から14日以上経過している方。(18歳未満の方は、1回のワクチン接種で可能)

隔離期間7日
(7日分の宿泊予約確認書)
到着時にPCR検査
+隔離6〜7日目に政府機関の指定場所にてのPCR検査

・タイ政府が承認するワクチンの接種が完了していない者
接種完了から14日未満の者

隔離期間10日
(10日分の宿泊予約確認書)
到着時にPCR検査
+隔離8〜9日目に政府機関の指定場所にてのPCR検査
タイ政府新規入国を禁止している国からの入国者 隔離期間14日
(14日分の宿泊予約確認書)
到着時にPCR検査
+隔離5〜6日目に政府機関の指定場所にてのPCR検査
+隔離12〜13日目に政府機関の指定場所にてのPCR検査
サンドボックス・プログラムでの入国
(ワクチン接種完了者対象)
サンドボックス・エリアで7日間の健康観察期
(7日分の宿泊予約確認書)
不要

ワクチン接種完了者とは、タイ王国保健省が承認したワクチンの接種完了証明書を保持し、タイ入国時点で接種完了から14日以上経過している方です

詳細は、タイ外務省公式Facebook在タイ日本国大使館ホームページでご確認いただけます。

ThailandPlusの事前登録

2021年1月14日より、タイ国籍以外の全ての方は、タイ入国前ThailandPlusアプリのダウンロード・登録が必要です。

※乳幼児やスマートフォン等のタブレットをお持ちでない方は対象外です。

T.8 form(健康質問書)

全ての渡航者は、タイ到着時、疾病管理局にT.8 form(健康質問書)を記入して、提出する必要があります。

利用する航空会社によっては、別途手続きが必要な場合もありますので、必ず各航空会社のホームページ等をご確認ください。

 

帰国に必要なもの

日本への入国には、以下のものが必要です。

  1. 出国前72時間以内陰性証明書(所定フォーマットあり)
  2. 質問票の事前登録
  3. 誓約書の提出
  4. 指定アプリのインストール(スマートフォンの所持が必要)
  5. 空港での検査
  1. 【陰性証明書について】所定フォーマットもしくは、指定された情報が記載された任意フォーマットでの提出が必要です。
  2. 【質問票について】オンラインで情報を入力し、発行されるQRコードを検疫官へ提出します。
  3. 【誓約書について】10日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約し、検疫所へ提出します。
  4. 【アプリのインストールについて】誓約書の誓約事項を実施するため、スマートフォンに必要なアプリをインストールします。
  5. 【空港での検査について】新型コロナウイルスの検査を受け、検査結果が出るまで空港内または検疫所が指定した施設等で待機します。

詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。

帰国の際の注意点

現在、日本入国から10日間は待機期間(自主隔離)が必要です。

空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可ですので、事前に空港から滞在場所までの移動手段を確保しておく必要があります。

「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」から入国・帰国する方は、検疫所指定施設で入国後3~10日間の待機・再検査となります。

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日本入国の制限(日本国籍以外の方)

日本到着前14日以内に、入管法に基づく入国拒否対象国・地域に滞在歴がある外国籍の方は、入国できません。

入国拒否対象国・地域など詳細は外務省ホームページをご確認ください。

この記事の情報は、上記リンク先サイト等の情報をもとに作成しています。各国の措置が突然変更される可能性がありますので、最新の情報は必ずご自身でご確認ください。